【アリゾナ州立大学(アメリカ)視察2018】

第2回 : 歴史ある環境と大規模な設備が特徴のアメリカ総合大学②

2018年11月末~12月頭まで、アメリカのアリゾナ州立大学 Arizona State University へ視察に行ってきました。

アリゾナ州立大学は、アリゾナ州のフェニックスに5つのキャンパスを持つ大規模な総合大学で、キャンパス内は広く、中の設備もしっかりと整っていました。

アメリカの総合大学の様子や特徴がお伝えできるよう、写真も多めに掲載します。特に、ふつうの教室ではなく、施設や設備の写真を多く撮影しました。

ぜひご覧ください。

アリゾナ州立大学のキャンパスを視察②

Downtown Phoenix campus

フェニックスのダウンタウンに位置する都会的なキャンパス。それだけに敷地も他のキャンパスに比べると小さく、キャンパスもビルのような形状です。

このキャンパスには栄養学など学部が入っていますが、敷地がそれほど広くはないながらも、設備は整っていてラボもたくさんありました(栄養学部は学内で1番留学生の少ない学部なので、留学生ウェルカム!な雰囲気を感じました)。

また、ノーザンアリゾナ大学やアリゾナ大学とコラボレーションのプロジェクトやコースもあります。

学生数は全体で1万1,700人ほど。1クラスは平均して29人だそうです。


  • オフィスビルのようなラボ

  • アリゾナ大学とのコラボレーションコースが入っています

  • 最新設備で学べます

  • 研究室の一室を見学

また、この日はジャーナリズムコミュニケーションの授業を覗かせていただきました。

TVのニュース番組そのままのセットで実習する学生の姿や、マスコミュニケーションの歴史がわかるミュージアムなどを見学しました。その当時に配布された新聞なども展示されていました。


  • 調整用のルームも完備

  • 本物さながらのセット

  • ちょっとした歴史博物館のようなミニミュージアム

  • 歴史ある風合いの新聞

Lake Havasu Campus

フェニックスから4時間ほどのドライブで到着するレイク・ハバスは、釣りやアウトドアライフも楽しめる、カリフォルニア州とのボーダー近くの街です。

風光明媚(とにかく眺めがすばらしいです!)な、アリゾナの山間リゾート地で、イギリスのロンドンから移築したという「ロンドン橋」が、街のシンボル的存在になっています。

このキャンパスは他のキャンパスと特色が違い、良い意味でこじんまりとしたフレンドリーなタイプのキャンパスです。

開講はバチェラー(学士課程)のみで、マスター(修士課程)、PHD(博士課程)はなく、生徒数はキャンパス全体で150人程度。1クラス平均人数は10人以下がほとんどと、少人数制のクラスが特徴です。

 

ただし、ESL(英語コース)がないため、このコースを受講する場合は他キャンパスから移動が必要です。もちろん大学の手厚いサポートシステムを活用できます。

郊外のキャンパスなので広々と土地が利用できるので、ジェットスキーなどのアウトドア活動やイベントが盛んに行われています。


  • 教室を見学

  • 広々とした体育館にはバレーボールコートが

  • 寮の大きな窓からは明るい陽射しが差し込みます

  • コモンスペースにあるテラスからの眺めがすばらしい!

アリゾナ州立大学の語学コース

アリゾナ州立大学には大学による「グローバルローンチ」というESLコース(英語コース)も大学に併設され運営されています。

他の語学学校と同じように、事前のプレスメントテスト(オンラインテスト)でレベルを決め、自分にあったクラスからスタートできます。英語レベルは全部で6つあり、8週間で1レベルが終了するようになっています。英語力だけでなく、クラスでのパフォーマンスも評価の対象になるのが特徴です。

このESLコースを修了すれば、TOEFLなどの英語検定のスコアがなくても大学の学部入学を認められています。また、入学に必要な英語スコアを持っていても、「リスニングに自信がない」「スピーキングを強化したい」…などの理由でも入学することが可能です。退学システムもなく、クリアできない場合もリピートサポートやチューターの紹介も行っています。

英語力対策のサポート教育が素晴らしく、同大学を卒業する頃には、かなり高い英語力を身につけられるでしょう。英語が苦手な方でも、英語を1から学び、アメリカの州立大学を卒業することができるのです。

視察を終えて

学生が地図に出身国をピンで刺していました、日本は東京と福岡にピンが!

さすがにアメリカの大学ランキングで、「最も革新的な大学」としてトップに輝いただけのことはある、非常に充実したキャンパスでした。

写真を見ていただけたかと思いますが、実戦的に学べる最新式の設備がどのキャンパスにも備わっていて、また、キャンパスライフを充実させるための設備(寮やジム、カフェ、レストランなど)もしっかりと学生目線でつくられていました。

ASUのキャラクター、スパーキーくんと

beo はアリゾナ州立大学の正式な出願窓口として、2019年度の出願よりサポートできるようになりました。アメリカの大学はイギリス、オーストラリアの大学と進学システムも違い、とまどうことも多いかと思いますが、しっかりと進学の道筋を立てていけるようお手伝いいたします。

アリゾナ州立大学へのご出願をお考えの方は、ぜひご相談ください。

グランド・キャニオンのふもとでアメリカの空気をめいいっぱい感じながらすばらしいキャンパスライフを送れる、そんな毎日が待っていますよ!

ASUの日本担当官として、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

beoでは、海外の学校を訪問し、学校スタッフや現地の学生さんから得た生の情報を社内で共有し、みなさまにお届けしています。

  • 留学カウンセリング予約
  • 資料請求

ほかの学校視察レポートを読む

【アデレード(オーストラリア)視察2018】

【オックスフォード・ブルックス大学(イギリス)視察2018】

【マンチェスター大学(イギリス)視察2018】