【イーストアングリア大学(イギリス)視察2015】

第2回 : イーストアングリア大学の魅力

イーストアングリア大学 UEA (University of East Anglia)

世界のトップ1%にランクインする大学

イーストアングリアは現在イギリス国内14位、世界のトップ1%にランクイン(タイムズ誌2015年)と評される大学です。
様々な評価の中で特に注目すべきは、学生の満足度が全英5位、またStudent Clubs / Societies (学友会・学生組織)の人気が全英1位と評されていることです。

在校生の自慢は、何よりも教授達との距離の近さと言われており、そのクラスサイズや教授陣のサポートは非常に手厚く、学生達はこまめに指導教官の元を訪れアドバイスを受けながら、ハードなコースワークをこなしています。
留学生の卒業生は115,000以上。その国籍は100以上です。

UEAの特徴

特に力を入れているのはエンジニアリングとヘルスサイエンス

全英3位の研究機関と言われるノーリッチ・リサーチパークを有する土地柄、特にエンジニアリングとヘルスサイエンスの学部に力を入れている。大学とリサーチパークの企業との密接な関係から、これまでにもさまざまな共同開発プロジェクトが組まれている。
これらの分野の多くのコースでは、企業内インターンを含めより実践的な技術を習得することに力を入れており、また学生の就職支援も積極的に行っていることから、高い就職率を誇っている。

実績例: AppleのSiri、iPhone6 採用のカメラの色彩再現システム 等

看護学部(学部・修士)では2014年度より留学生の受け入れを開始。今後より積極的に受け入れる体制を強化しているとのこと。

キャリアセンター Carrier Centre

インターンシップ・パートタイム就労・就職支援の手厚いサポートが充実!

UEAのもう一つの特徴は、充実した就職支援体制です。(センター長はJETプログラムで日本滞在経験者。実は日本語も話せたりもします)
ここではさまざまな情報を学生に開示するだけでなく、希望する職種の選び方や採用事情、面接などのアドバイスを行ったり、時にはここへ企業の採用担当を招き学生とグループ面談をアレンジしたりと様々なサポートを行っている。
インターンシップは現在、専攻分野に則している業界であればほぼ確実に受け入れ先が決まるとのこと。また学内・外のパートタイム就労もその専攻分野に関連する職種であれば高確率で見つかっているそうです。

人気の開発学

UEAのInternational Developmentは特に日本人学生に人気がある。
コースではフィールドワークを多く採用し、学生は実際に途上国の支援プロジェクトなどに関わりをもつことができることが大きな魅力となっている。

在校生のコメント

大川 世令奈さん

大川さんは、早稲田大学国際教養学部3年次に学部留学でアメリカに1年留学。その後震災をきっかけにボランティア活動に専念し、2012年9月イーストアン グリア大学に入学し3年目を迎えます。現在JICA青年海外協力隊へ応募中とのこと。審査に合格し2年間の海外派遣が実現出来たらその次のステップとして 大学院進学を志望しているそうです。

大川さん:UEAに決めた理由は開発学の中でもOverseas Experience(海外派遣)が組み込まれていること、そして教授達との距離が近いことです。
早稲田大学に在籍していたとき、どうもしっくりこなかった・・・その理由は大規模な学校にありがちな大きなサイズのクラスに違和感を覚えたからかもしれません。

この大学はとにかく教授達の面倒見がよいです!卒論だけでなく、通常のコース履修中でも何かわからないことがあれば、学生は教授に直接メールをします。教授もすぐに時間をつくってくれて面談をしたり、授業の合間にちょっと質問できたりする環境がとてもよいと思っています。(現在開発学部では教授1人に対して学生11人の割合)

Student Ambassador(学生大使) を務めて日本の方々からいろいろな質問が寄せられるのですが、私がいつもUEAの良さとしてアピールしているのは、この教授達との距離の近さと面倒見の良さです。
またノーリッチについても田舎なんですか・・・?とか聞かれますが、全然そんなことないですよね?逆に都会の喧騒が無く治安の心配も不要、そして不自由なく過ごせる環境で、私は気に入っています。

Year 3には現在日本人学生が4人いますが、Year 2・1となると2人程度。私は早稲田で3年まで在籍していましたが、学部から開発学を学べて本当に良かったと思っています。

beoでは、海外の学校を訪問し、学校スタッフや現地の学生さんから得た生の情報を社内で共有し、みなさまにお届けしています。

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