【ブラッドフォード大学(イギリス)視察】

第1回 : ブラッドフォードの町、ブラッドフォード大学について

みなさまこんにちは。beo留学カウンセラーの長谷です。このたびイギリスブラッドフォード大学へ出張へ行って参りましたので、皆様にもっとブラッドフォードの町、ブラッドフォード大学を知っていただくために、学んできたことをご紹介いたします。

ブラッドフォードはイギリス中部のヨークシャー州にあります。ブラッドフォード大学の最寄りの空港はリーズブラッドフォード空港です。リーズブラッドフォード空港からブラッドフォード大学はタクシーで20分程度、22ポンドでした。マンチェスター空港からも電車で1時間程度です。

世界で初めて映画の町としてUNESCOから認定を受けた町

まずは、ブラッドフォードの町について紹介いたします。
ブラッドフォードは世界中から移民が集まった背景があり、国際色豊かで様々な国の文化が飛び交う、とても美しい町です。メディアミュージアム、シアター、ギャラリーなどが全て徒歩圏内にあり、世界で初めて「映画の町」としてUNESCOより認定を受けました。

ブラッドフォードの中心にはショッピング街、映画館、夜11時まで営業しているスーパー、レストランやバーがあるのでとても便利です。小さな町なので、全てが徒歩圏内にあり、留学生でもとても馴染みやすい町だと感じました。

最寄りの都市はリーズです。今回、少し時間があったのでリーズへも遊びに行きましたが、電車で20分程度、往復5ポンド弱です。
ブラッドフォードの魅力はその美しさと人々のフレンドリーさだと思います。多文化の町として、年中様々な行事やイベントが開催されますので、住んでいて楽しい町でもあると思います。

ブラッドフォード大学について

ブラッドフォード大学は1966年に創立され、もうじき50周年を迎えます。魅力だらけの大学ですが、とくに素晴らしいと思った点をいくつかピックアップして紹介いたします。

1.イギリス有数のテクノロジー大学!

イギリスの多くの大学は研究重視です。ブラッドフォード大学は、学生の就業率を非常に重要視していることもあり、研究のみならず、実践的な内容が必ずコースに含まれております。学生が卒業後、すぐにスキルを職場で活かせるようなプログラムになっております。また、授業を教える教授も、その分野で働いたことのある、または現役で働いている方ばかりなので、その分野で何が必要とされているのかを理解し、それに対応できるように学生を指導します。そのため、イギリス国内で最も就業率が高い大学の一つにランクインしております。

2.世界で最もエコなキャンパスの一つ!

ブラッドフォード大学は、世界で3番目にエコなキャンパスとしてランクインしております。冷暖房や電気の使用が最小限に収まるように建物が設計されております。その代表的な建物が、世界で最もエコな大学寮とされている”The Green”

こちらの写真を見ていただくとわかるように、屋根にはソーラーパネルが設置されており、電気や冷暖房もほとんどいらない構造になっております。
建物のみならず、学生が食べ物を育てられるスペースが設けられていたり、ゴミがしっかりと分別されていたり、キャンパス内を歩くだけで環境への配慮が多く見受けられます。

3.留学生への手厚いサポート!

ブラッドフォード大学の留学生のサポートはとにかく手厚いです。留学生を担当しているスタッフの一人が”Best International Office staff in the UK”に選ばれたぐらいです。空港送迎、オリエンテーション、語学サポート、留学生向けの旅行やイベントはもちろんのこと、”Room 101”と呼ばれているこの大学ならではの場所があります。

Room101は留学生と現地の学生が交流するために作られた自由スペースです。留学生が自分の国の文化を見せるために部屋を自由に飾ることができたり、言語教室を開いたり、イベントを開いたりすることができます。パソコンも設置されているので、勉強スペースとして利用する学生も多いようです。多文化の町にあるブラッドフォード大学ならではの自由空間です。

beoでは、海外の学校を訪問し、学校スタッフや現地の学生さんから得た生の情報を社内で共有し、みなさまにお届けしています。

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