【アデレード(オーストラリア)視察2018】

留学生が住みやすいアデレードの街で学ぶ

2018年11月4日~11月9日の5日間、Study Adelaide 主催の Familiarization Tour に参加し、アデレードの街と教育機関を視察してまいりました。

今回はアデレードの街にある、アデレード大学 University of Adelaide と、フリンダース大学 University of Flinders 、そして、TAFE SA という職業訓練校を視察しました。

写真もたくさん撮ってきましたので、オーストラリアの大学、学校とはどうのようなものか、雰囲気がお分かりいただけると思います。ぜひご覧ください!

アデレードの街の特徴

Adelaide は南オーストラリア州の州都で、オーストラリア内では5番目の人口の多さです。コンパクトな街ということもあり “20minites city” と呼ばれています。日本とは時差が+30分、サマータイム期間でも+1.5時間なので、時差ボケに悩まされることはありません。

11月はオーストラリアは春の季節ですが、ちょうど訪問した時期は1日ごとに天気が変わり、暑さ、寒さ、強風、通り雨、全て体感することができました。春とは言えど、晴れの日はサングラスは必需品です。

CBD(セントラル ・ビジネス・ディストリクトと言って、アデレード市の中心街にあたるエリアのことです)の中心に近いところに Victoria Square という広い公園があり、街中でもとても緑が多いです。
市内にはトラム、バスが走っていて、CBD 内でのトラムは無料です。



Rundle Mole というショッピングストリートもあり、週末は多くの人でにぎわいます。



アデレードはビーチも有名!海に面していることからビーチの数もとても多いです。
今回はHenley Beach に行きました。現地の人にはそれぞれお気に入りのビーチがあるそうです。

また、Cleland Wild Life Park ではオーストラリアの動物たちと触れ合うこともできます。





オーストラリアといえばコアラのイメージがありますが、実は州によってコアラが触れないところもあります。南オーストラリア州であれば、コアラに触れることは可能です。一緒に写真を撮ることもできますよ。

また、南オーストラリア州全体ではワインの産地として有名です。オーストラリア産ワインも楽しめます。

様々な魅力があるアデレードは、留学先としても充実した日々を過ごせること間違いなしの場所だと感じました。

アデレード大学 University of Adelaide

さて、いよいよ学校視察のレポートです。
まずはアデレード大学から。

アデレード大学は、Group of 8(*) のひとつで、オーストラリア国内で3番目に古い、歴史のある大学です。

全体の学生数のうち、約30%が留学生。今回訪問した教育機関の中では一番留学生の割合が多い大学でした。

大規模な総合大学で、キャンパスは3つありますが、ほとんどの分野が North Terrace キャンパスに集約されています。
街の中心部に位置していて、大学の目の前にトラムのUniversity 駅があり、とても利便性がいい立地です。ワインが有名な場所柄、Wine Business の修士コースもあります。





大学付属の Pathway Provider として University of Adelaide College もあります。一定以上の成績を修めれば、アデレード大学への進学が可能です。
また、修士コースへ進学用の Pre-Master コースが2018年から新設されました。オーストラリアでは初のPre-Masterコースなので注目です!

2019年にもさらに新たな Pathway Programme が開講します。これにより、希望の専攻内容と関連するアカデミックバックグラウンドや職歴などがない場合でも、大学院留学が可能です。

アデレードでの滞在先

今回は、アデレード大学の寮に今回滞在しました。2年前にできたところでとても新しく、住み心地は快適です。
シングルの Studio タイプの部屋のほか、2・5・8人部屋もあります。



フリンダース大学 University of Flinders

1966年設立の新しい大学で、こちらも総合大学です。
“Innovation Research University” という研究やその指導に重きを置いているグループに属します。
看護学が有名で、オーストラリアの看護師資格への登録資格を得られるコースがあることから、オーストラリアで看護師として働きたい方に人気があります。

キャンパスは3つあり、メインの Bedford キャンパスは CBD から約12km南にあります。少し小高い丘の上にあるキャンパスで、とても広大な敷地でした。キャンパス内にはとても坂が多く、建物間の移動が良い運動になりそうです。。





その他、Bedford キャンパスから3kmほど離れた Tonsley キャンパス、CBD 内にある Victoria Square キャンパスがあり、それぞれのキャンパスを繋ぐカラフルなシャトルバスが走っています。

こちらの大学にも、大学付属の Pathway Provider の FISC(Flinders International Study Center) があります。

学部進学者向けの Foundation Program、学部2年目に進学ができる Diploma コースのほか、ビジネス系コースの修士課程進学用の Pre-Master for Business も提供しています。

TAFE SA

TAFE とは?

“TAFE” とは、州立の職業訓練校です。
Certificate や Diploma などのコースで実践的なスキルを身につけることができます。

TAFE SA は、Higher Education Provider でもあり、TAFE SA からアデレード内の大学への編入や、TAFE SA 内で学部課程のコースも開講しています。大学の学部課程に比べると学費が抑えられる点がお勧めです。

TAFE SA はキャンパスが30ヶ所ほどあり、アデレード市内にキャンパスが点在しています。その中でも今回は Regency Park キャンパスと Adelaide College of Arts を訪問しました。

Regency キャンパスでは主に Hospitality Management や Tourism, Patisserie, Cookery が学べます。



Adelaide College of Arts では名前のとおりアート系のコースのキャンパスで、Graphic Design, Visual Arts などが学べます。



視察を終えて~まとめ~

今回の視察全体を通して、アデレードはとても住みやすい場所だということが実感できました。オーストラリアの中でもアデレードは物価や家賃が安い場所です。加えて街の中に緑が多く、リラックスできる場所がたくさんあります。

また、今回招待いただいた Study Adelaide は州政府関連のエージェンシーなので、南オーストラリア州全体が留学生の受け入れに積極的です。

自然豊かな素敵な環境での学びの場にぜひ行ってみてくださいね!

beoでは、海外の学校を訪問し、学校スタッフや現地の学生さんから得た生の情報を社内で共有し、みなさまにお届けしています。

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