魅力的なオーストラリアの地域へより留学しやすく

オーストラリア政府は地域の活性化を目指し、シドニーなど大都市に限らず、全国各地で勉強したり、働いたりする外国人を増やそうとしています。

10月26日、地域で勉強や仕事をするための「リージョナル・ビザ」の発行数を3月に発表した23,000人分から、25,000人分に増やすと発表しました。生活費などの面で地域での暮らしやすさが評価され、ここ数か月間、リージョナル・ビザの申請者が相次いでいることを受けたといいます。

ゴールドコーストとパースを「地域」定義に

地域ビザの発行数を上げるとともに、11月16日からは西オーストラリア州のパースとクイーンズランド州にあるゴールドコーストの扱いを「主要都市(major city)」から「地域(region)」に変更します。両者は新たに地域ビザの対象エリアになります。

これによって、パースとゴールドコーストの大学に留学したり、卒業後に現地で就職を目指したりする方にとって、ビザを取得するハードルが下がることになります。

ゴールドコーストにキャンパスを置くボンド大学は地域としての扱いを歓迎し、日本などからの留学生にとってのメリットを強調。「地域の大学の留学生は、卒業後に1年間、オーストラリアで働くことが可能になるほか、地域の企業に就職する際に優遇を受けることもある」と説明しています。

オーストラリア政府によると、同国大学には690,000人の留学生が在籍していますが、そのうち、シドニーやメルボルンなど大都市以外の大学に通うのはわずか3%。リージョナル・ビザの拡大によって地域の大学の魅力度を高め、留学生の増加を促したいとしています。

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