留学に必要な学力および自分なりの留学コースを選ぶには!

海外留学には学費だけでなく、その留学先の基準を満たす学力、学歴などが必要です。語学学校では一般的に入学試験はありませんが、大学や専門学校に留学する場合は入学条件を満たす学力や英語力が必要です。

高校や大学の成績証明書の他、ACTやSATといった試験で学力を証明し、英語力ではTOEFLやIELTSなどの試験のスコアが使われます。

高校や大学の成績は後から変えることはできないので、将来留学したい高校生・大学生は、ぜひ今しっかり勉強してください。学力が基準を超えていない場合は自分の行きたい学校に行けない、ということもありますので留学前の努力は必要です。

留学に必要な学力・学歴

海外の大学や大学院に留学する場合、高校や大学の成績証明書が提出書類として求められます。大学の成績はGPAを提出します。

GPAとは成績評価方法のひとつで、1単位あたりの平均点を出したものです。日本でもGPA制度を導入している大学は増えています。アメリカやイギリス、オーストラリアなどの大学に出願の際には、一般的にGPAが必要です。

アメリカの大学では、ACTやSATといった学力試験のスコアを求められます。

ACTでは数学、英語、科学、読解力の4つから、SATでは数学、作文、読解力の3つに関した問題が出されます。

また大学院留学では、関連分野の学士号や職歴が必要な場合もあります。

一方、英語力においてはTOEFLやIELTSなどのスコアによる審査が行われます。

TOEFL、IELTSとも英語を母国語としない人の英語能力を測定するためのテストです。

一般的には2年制の大学ではTOEFL iBTで450~600点、4年制の大学では500~600点、大学院では少なくとも550点以上のスコアが必要とされています。

学びたい目的に合わせて留学コースを選ぶために

海外の高校や大学の留学も、日本の高校や大学選びと同じように、学びたい分野や行きたい校風に合わせて学校を選びます。同時に、学力(高校や大学の成績、学力試験のスコア)によって選択肢に入る大学も変わります。

海外では高校または大学の成績証明書が入学審査書類のひとつになるので、トップ校や人気校を狙うのであれば、優秀な成績が求められます。大学のレベルにこだわらないのであれば、選択肢は広がります。学力・成績が大学の入学基準に満たない場合でも、たとえばアメリカ留学ならコミュニティ・カレッジ(2年制大学)を経由して大4年制の大学に編入するルートもあります。さらに英語力が足りない場合は、語学学校→コミュニティ・カレッジ→4年制大学というルートもあります。

学びたい目的に合った理想の留学先を選べるという意味では、一定以上の英語力と成績があるに越したことはありません。「この大学で、この分野が学びたい!」ということが明確になっているのであれば、入学基準の学力・英語力に達するように、今のうちに対策をしておきましょう。

留学の疑問や不安、迷っていることや悩んでいることも
留学カウンセリング(無料)でぜひご相談ください。

  • 留学カウンセリング予約
  • 資料請求

お電話での留学カウンセリング予約・お問い合わせ

  • 東京オフィス
    月~金 9:00~20:00 土日祝 9:00~18:00
    ※年末年始除く
  • 大阪オフィス
    火~金 10:00~20:00 土日祝 9:00~18:00
    ※年末年始除く

関連情報