オーストラリアの修士課程の留学期間、大学・大学院卒業後の就労ビザについて

オーストラリアへ留学を希望する全ての人にとって大切な「修士課程の留学期間の変更」と「大学・大学院卒業後の就労ビザ」についてお知らせします。

【2015年以降、修士課程が1.5年~2年に】

オーストラリアの全ての大学で2014年度から本格的に適用を始めます。2015年1月までには完全に適用される予定です。学士号と関連がない場合は、基本的に修士課程が2年間になります。

【大学・大学院卒業後のTemporary Graduate Visa】

オーストラリアの大学か大学院に2年間以上修学すると、卒業後最高で4年間(取得学位による)の就労許可が与えられます。これはすでに、今年(2013年)の4月から適用済みです。

必要条件:
・50歳以下であること
・同一校で2年間のオーストラリアでの修学を満たしていること
・学位取得者もしくは、Skilled Occupation List(SOL)に掲載されている分野のスキルや資格を持ち教育機関を卒業したもの

申請方法

オンライン上もしくは、メールで必要事項を申し込み用紙に記入の上、申請をします。また、申請する際にビザの申請料金を支払わないといけません。※

※ビザ申請には費用がかかります。費用等の詳細についてはこちら

ビザのタイプ

・Graduate Work stream・・ ITや会計学など専門性と需要の高い専門分野の学位。

これは、SOL上に掲載されている分野を卒業する学生に与えられるビザで、承認された者はその日から18ヶ月間働くことが許可されます。

・Post-Study Work stream・・ 専門分野の制限はない。

こちらは、専攻している分野に関係なく、オーストラリアの教育機関から学位を取得し、卒業する学生に与えられるビザです。これは、申し込みをし、承認され、かつオーストラリアへの学生ビザの申請日が2011年11月5日以降である学生に権利が与えられ、自動的に大学等卒業後に与えられるビザではありません。このビザは、承認後、最高4年まで働くことが認められます。※

※許可される期間の詳細は、学位の種類により区別されます。

・学士・優秀な成績での学士取得者・演習科目による修士取得者・修士:2年間

・研究科目による修士・3年間

・博士:4年間

ビザ取得の許可が下りた場合、ご自身の家族もこのビザに申し込むこともできます。(ビザ申請が許可されない場合もありますのでご注意してください)

※上記は掲載時点の情報です。最新の情報は、下記オーストラリア政府のウェブサイトでご確認ください。

オーストラリア政府・移民局のウェブサイト(英語)はこちら