オーストラリア ワーキングホリデー

元祖ワーキングホリデーの国といえばオーストラリア!広大な土地で仕事も観光も楽しむ1年

オーストラリアと日本は、1980年からワーキングホリデーの協定を結び、海外で働きたいという学生や社会人をサポートしています。

広大な土地には大都市がいくつかあり、郊外も含めワーキングホリデーの仕事を探すには、非常に良い環境が整っています。また、仕事だけでなく、最近はワーホリの期間中に旅をしたり、趣味を極めたりと、様々なライフスタイルで自身の経験を伸ばすことができます。

オーストラリアは先住民の伝統も活かしながら多様文化に溢れる国です。様々な異文化に触れながら国際感覚を磨くことができるので、毎年多くの学生、社会人がやってきます。

オーストラリア ワーキングホリデーの基礎情報

オーストラリアでするワーキングホリデーとは?

一生に一度、一か国のみで18歳から30歳までが申請できる就労渡航を意味するワーキングホリデー。それぞれの国によって、年齢や渡航できる期間は異なりますが、オーストラリアの場合はワーキングホリデー目的での渡航は1年間許可されており、その場合、基本的には4か月の就学と、ひとつの雇用先での6か月間の就業が許可されています(12か月が認められる場合もあります)。

※現在オーストラリアではワーキングホリデーの上限年齢を35歳まで引き上げるという政策が進んでいますが、オーストラリア大使館のホームページでは、現段階で申請年齢は30歳までとなっています(2017年7月現在)。

お給料はどれぐらいもらえる?

オーストラリアの都市、といえば第一に思い浮かぶのがシドニーではないでしょうか。ヨーロッパ調の街並みを残し、住みやすい街として近年人気のメルボルン、西オーストラリアのパース(世界で一番美しい街とも言われています)など、大都市が多く、仕事も探しやすそうなイメージですよね。

基本的に、カフェや飲食店などのウェイター業だと、シドニーでAU$10~AU$12程。オーストラリア第4の街であるパースでは、AU$8~AU$10程だと言われています。

また、交渉によって給与額が決まったり、研修期間中は無給、職によっては無給同等ほどの金額しかもらえなかったりするところもあるので、事前の確認が大切です。

英語力はどれぐらい必要?

現地で仕事をする、ということは、現地の人々と同等にコミュニケーションを取るということです。英語力はそれなりに必要になってきますし、仕事をしていれば身につく、という考えはおすすめできません。

仕事を探す際には、最初に英語での面接を突破しなければ仕事をもらうことはできませんし、雇用側は、英語面でも問題がない、と判断して雇ってくれます。
同じ雇用先の人たちを足並み揃えるには、言葉は重要です。

都心以外の、農作業やピッキングなどは、あまり会話力がオフィスワークや接客業ほど求められることはありませんが、できるだけ英語力をつけた状態で仕事を探すのがベストです。

オーストラリアのワーキングホリデーではなにができる?

広大なオーストラリアでは、ワーキングホリデーでできる職業の種類も豊富。ホスピタリティの分野でも世界から評価されるオーストラリアは、ホテル業や観光業も盛ん。大都市も多くあるため、街中でカフェやマーケットなどでも仕事を探すこともできます。オ・ペアと呼ばれる住み込みの家事手伝いやベビーシッターも日本ではあまり馴染みがないですが、オーストラリアではよく募集があり、給与も交渉できるところが多いので人気です。

少し郊外に行って、農業や飼育などの仕事はオーストラリアならでは。将来に繋がる経験をしっかりと積むことが出来ます。

また、オーストラリアは自然に溢れた豊かな国。ワーホリで渡航する人の大半が、期間内に国内旅行をしています。中には、ダイビングの資格を取ったりする方も。フレキシブルに動けるワーキングホリデーならではの特権を大いに使って、オーストラリアを満喫してみてはいかがでしょうか。

オーストラリア ワーキングホリデーのポイント

4か月の就学で英語力に自信をつける

ワーキングホリデーで入国した場合でも、オーストラリアでは4か月間の就学が許可されています。

仕事を探すにしても働くにしても、やはりある程度の英語力は必要です。中でも、オフィス職や観光業の仕事は特に高い英語力を求められ、規定を定めている場合も。

渡航後、語学学校に通うメリットとしては、英語力を伸ばすことだけではなく、学校側が有給インターンシップのプログラム実施や紹介を行っていたり、仕事先などのツテを持っていることもあります(実際に、学校の先生から、家の近くのパン屋が募集をしていると情報をもらい、そこで仕事を手に入れたという話もあります)。

給与額の良い仕事、自分の条件に合った仕事を得たいというのは、誰しもが思うことですが、もちろん英語力がないと求められません。現地で仕事をする醍醐味は「英語環境で他国の人とコミュニケーションを取りながら仕事を進める」ことにあるのではないでしょうか。その目的を果たすためにも、英語力をしっかりと伸ばして自信をつけた状態で臨みましょう。

人気のスポーツワーホリ・資格を活かせる仕事も

近年ワーホリプログラムで人気のスポーツワーホリ。

オーストラリアの豊かな自然を味方につけたサーフィンやダイビングなどは、インストラクターとしての資格をオーストラリア内で取得することができ、その後、資格を武器に仕事を探すことができます。
ヨガやピラティスも今人気の資格ですよね。オーストラリアではヨガに+αを付けた新しいジャンルもたくさんあるので、これからの勉強にもなるのではないでしょうか。

サッカー、ラグビー、テニスなどの各スポーツで経験・キャリアがあれば、それに関連した仕事を見つけることも可能です。

オーストラリア ワーキングホリデーのスケジュール

オーストラリアで限られた時間を有効に使うため、事前の計画は欠かせません。特に、語学学校に通ってから仕事を探すという方は、「いつまでにこれをやる」という自身の設定が必要です。
なんとなくの日々が過ぎないよう、できれば渡航前にプランニングができているのが理想です。

年間スケジュール

≪Sample Schedule≫
※下記は一例です。

渡航後~3か月  ・語学学校に通学
 ・職を探すための情報集め、仕事探し(ネットや店頭の募集 チラシなど)
 ・履歴書のポスティング、面接の申込み
 ・インタビュー(面接)
4か月目  ・語学学卒業、仕事開始
 ・ホームスティからルームシェアへ変更
半年~  仕事や観光を楽しむ
10か月目  退職する旨を雇用先に伝える
11か月目  退職、残りの期間で旅行へ
1年  日本へ帰国

1日のスケジュール

≪Sample Time Table≫
※下記は一例(フルタイムで働く場合)です。勤務時間は雇用先によって異なります。

8:30am ~  現地ショップへ出勤
9:00am ~ 12:30pm  勤務
12:30pm ~ 1:30pm  Break
1:30pm ~ 4:30pm  勤務
4:30pm ~5:00pm  明日の準備、店内清掃など
5:00pm ~  閉店、退勤、帰宅

オーストラリア ワーキングホリデーでかかる費用

オーストラリアでのワーキングホリデーに必要な費用です。

収入が期待できるワーキングホリデーですが、うまく仕事が見つからなかったり、旅行続きで結局使ってしまったり、お金に関しては計画していてもなかなかうまくいかないものです。

現地で通話ができる携帯電話を持っているかどうかも採用が決まるかどうかの重要なポイントです。

インターネットは街中にWi-fiスポットがあるので、滞在先にインターネット環境があればさほど困ることはないでしょう。旅行などで地方を回る際は都市部ほどネット環境は整っていない場所もあるため、ルーターなどを持ち歩くと便利かもしれません。

イレギュラーな想定も含め、しっかりと事前に計画をしていきましょう!

※下記は目安です。都市、学校、コース、滞在環境によって異なります。この他に、航空券代や保険費、現地で使用する携帯代やお小遣いなどが必要です。

1年渡航する場合の合計  約167万
学費(4か月分)  約58万
ホームステイ費(食費込・4か月分)  約42万
ルームシェア費(8か月分)  約50万
食費(8か月分)  約17万円

*オーストラリア留学の費用に関する詳しい情報、また、他の留学スタイルの費用のページは、現在準備中です。

オーストラリア ワーキングホリデーに必要なビザの種類

オーストラリアでは、ワーキングホリデー専用のビザ(サブクラス417)があり、その取得が必須です。定員はありません。
ビザの申請には、必要な提出書類や条件があるため、しっかりと確認して申請しましょう。

※ビザ詳細は予告なく変更されることがあります。最新情報は専門機関が公表しているサイトでお確かめください。
※beoでは、ワーキングホリデービザ申請サポートは行っておりません。ご了承くださいませ。

ワーキングホリデービザ : サブクラス417

ワーキングホリデーに必要なビザ。就学も4か月認められています。就業の許可は6か月。場合によっては12か月が認められることもあります。滞在期間は1年間です。
申請時には18歳以上、30歳未満であることが条件です。
ワーキングホリデービザでは、扶養家族の同伴はできません。

条件にもよりますが、ワーキングホリデービザの適応期間内にもう一度再申請を行うことも可能です(これにより、適用期間がもう1年延長されます)。

*カナダ留学のビザに関する詳しい情報についてのページは現在準備中です。

beo では語学学校への通学をワーキングホリデーでの就業前に語学学校への通学をお考えの方に向けたサポートを行っております。詳しくは下記リンクをご確認ください。

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