クイーンズランド大学でビジネスを学ぶ 帰国後インタビュー:TOEIC285点から、オーストラリアでビジネス修士号取得

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日本の大学を卒業後、オーストラリア クイーンズランド大学で国際ビジネス学修士号を取得した三﨑さんに、帰国直後の今、留学を振り返ってもらいました。諦めずにコツコツと努力することで留学という夢を実現した三﨑さんは、これから社会でもさらなる夢を実現していかれることでしょう。


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三﨑大地さん

留学分類: 大学院留学
専攻名: 国際ビジネス International Business
留学期間: 2012年5月~2013年12月(最初の10週間は、大学付属の語学学校で英語コースを受講)
beoカレッジ受講コース: IELTS対策コース
beoの留学サポートを利用して留学

留学にいたるまでの経歴を教えてください。

2005年~2008年 崇徳学園高等学校
2008年~2012年 大阪学院大学 国際関係学部

なぜ留学を決意しましたか?

大学時代に交換留学でアメリカにいました。学位取得を目指し日々奮闘する留学生達を見ていて、自分も人生の中で何か大きなチャレンジをしてみたいと思ったのがきっかけです。

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ご両親からはどのようなアドバイスをもらいましたか?

できる限りの応援はするから若いうちはやりたいことをやりなさいと、アドバイスをもらいました。そのおかげで、思い切ってチャレンジできました。

どのようにして留学情報を集めましたか?

周りに留学経験者、外国人の教授や外国人の知り合いがいたのでその人達に相談に乗ってもらいました。出願前にクイーンズランド大学の見学に行ったり、beoが開催している大学・大学院留学フェアなどにも参加して海外の大学院に行くのはどうなのだとか、現地の雰囲気はどうだとか色々アドバイスをもらいました。

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オーストラリア、そしてクイーンズランド大学を選んだ理由を教えてください。

英語圏に行きたく、オーストラリア以外の英語圏は大学時代の短期留学や長期留学を含め行ったことがあり、未開の地で新しい挑戦がしたいということでオーストラリアに決めました。それと、親戚が大学から近いところに住んでいたこともあり心強かったからです。

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留学準備で最も大変だったことは何でしたか?

IELTSには高得点を取得するコツがあり、かなり苦労しました。

IELTSです。出願予定の5ヶ月前にIELTSの勉強を始めました。当時、英語にはそれなりに自信があったのですが、IELTSには高得点を取得するコツがあり、かなり苦労したのを今でも覚えています。

beoの留学サポートを利用したことで、よかったと思うことを教えてください。

慣れない海外大学への出願を経験豊富なスタッフの方に丁寧に教えていただいたので、全てのプロセスがスムーズに進み、すごく助かりました。

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beoカレッジのIELTS対策コースを受講してよかったことを教えてください。

IELTSコースで7.0のスコアに達することができました。クラスメイトとは今でも連絡を取り合い、刺激を受ける仲です。

このコースを受講しないと基準のスコアはとれなかったのではないかと思うくらい各セクションを経験豊富な先生に丁寧に指導していただきました。

最初に受けたIELTSの全体スコアが6で出願まで期間があまりなく受講を開始したのですが、IELTSの勉強法を教えていただいたおかげでコースが終わる頃には全体スコアが7にアップし、無事に出願基準を突破しました。

大学院進学を目指す友達が周りにいなかったので、同じ環境にいるクラスメイトとの出会いもモチベーションアップに繋がりました。今でも連絡を取り合う仲で、お互いの近況を報告し合い刺激を受けています。

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留学先の学校のおすすめしたいところを教えてください。

● クラスメイト

クイーンズランド大学は、Group of Eight*に入っているオーストラリアのトップスクールなので様々な国の優秀な学生が来ます。そのようなモチベーションの高い学生と一緒に勉強するのは大変でしたがやり甲斐がありました。

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*Group of Eight: オーストラリアの主要8大学からなる大学連盟です。クイーンズランド大学のほかに、オーストラリア国立大学、シドニー大学などのトップ校が含まれます。


●授業内容

クラスによって異なりますが基本、教授がパワーポイントを使い講義します。講義中にグループを作り、ある問題についてディスカッションしたりもしました。

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●大学施設

クイーンズランド大学のキャンパスには食堂、ジム、散髪屋、郵便局、コンビニ等々何でもそろっています。大きな湖がキャンパス内にありその畔には日本では見かけないような鳥がいたりイグアナが普通にいたりと自然豊かなのも特徴です。
キャンパスのサイズも特大で図書館が学部ごとにあったりと、講義のクラス移動が大変だったりもしました。

●街の様子

大学はブリスベンという町にあります。日本の都会に比べると規模は小さく退屈に思ったりすることもありましたが、週末にはゴールドコーストやサンシャインコーストなど自然豊かな場所に行ける距離なので勉強の気分転換によく行っていました。

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学校での1年の流れを教えてください

オーストラリアの学年歴は3月頃から始まる1st Semesterと7月から始まる2nd Semesterがあります。その間に、Summer Semester やWinter Semesterもありますが普通の学生は休暇を選びます。学期が始まると課題やテストなど勉強で毎日が終わる感じですが、慣れてくれば休日などで時間をつくり、友達と遊びに出かけてました。夏休みと冬休みは帰国し就職活動をしていました。

研究の内容や、学習したことについて教えてください。興味深い内容の授業やプロジェクトなどがあった場合、それについても教えてください。

ビジネスの中でも国際ビジネス専攻ということで幅の広い学問でした。
マネージメント、マーケティング、世界経済やサプライチェーンなどの科目を受講しましたが、その中でも「Managing Organisational Behaviour(組織行動学)」というクラスが強く印象に残っています。

このクラスは先生が厳しく毎講義10分くらいである事例の記事を読まされ、それについてグループで問題を解き発表する形式のクラスでした。リーディングとディスカッションが苦手な私には大変な授業でしたが、どうしてここはこうなるのかとか、なぜこの国の人はこのように発言するのかなど毎講義考えさせられるので学ぶことが多かったです。

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留学で得たもので、日本で学んでいては手に入らないと思うものは何ですか?

クイーンズランド大学進学を決めた理由の1つが、海外のチャレンジングな環境でレベルの高い学生達と切磋琢磨し、自分を試すというものでした。ビジネスという大学の時とバックグラウンドが違う学問の専攻を決め、実際に現地での学生生活を始めて大変なこともありましたが、そこで出会った仲間や得た経験は人生の宝物です。

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留学経験は、今後の人生にどのような影響を及ぼすと思われますか?

努力すれば必ず夢はかなう、これを実現する力がつきました。

この留学を通して実感したのは、夢を持って諦めずコツコツ努力していれば必ずそれは叶うということです。

元々大学に入るまで体育会系の部活でサッカー漬けの日々を過ごしていた私は勉強が全くできませんでした。大学で最初に受けたTOEICの点数も285点でした。しかし、どうしても留学という夢を諦めたくなかったので毎日努力しました。

その積み重ねと色々な人との出会いもあり大学院まで終了することができました。ここまでの道のりは大変でしたが、今後どんな困難に直面しても最終的な夢を叶えるために諦めず努力する力がついたと思います。

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今後の就職について教えてください。

留学中に就職活動をしていたため4月から働く就職先はすでに決まっています。
製造物流小売業の大手企業で働きます。

今後、留学を目指す方へのメッセージをお願いします。

人生一度しかないチャンス。そのチャンスが目の前にあるなら迷わず挑戦してほしいです。






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