私のアメリカ留学体験記(12) 私の宝物

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先日、3年間お世話になったホストファミリーから久しぶりにメールがありました。内容は、今回の地震/津波のドキュメンタリーを見て、とても心配になりメールしたとのこと。

筆不精の私は連絡をすると言いながらもあまりメール、手紙を書いていなかったのですが、 今回のメールには「必ず返信すように!!本当に心配しています」との内容だったので、即座に家族皆無事のことを伝えました。

ホストファミリーの家を出てから、すでに6年以上が経過していますが、メールの中身には、'本当にあなたを心配している、事態が落ちつくまで家族全員で引っ越してきてくれないか、私の家には部屋が6つとバスルームも3つあります、キッチンだってあなたの好きなようにつかって良いのよ、みんなでシェアしながら楽しく過ごしましょう'と書いてありました。

アメリカでは少しオーバーに報道されていること、そして地理的にもあまりどこかわからないようなので、私の住んでいる場所も大変なことになっていると捉えたようです。 とても久しぶりのホストファミリーからのメール、そして優しい文章に私は心を打たれました。 遠く離れていても家族のように思ってくれて、私の中でも大事な存在のホストファミリー、こんな時助け合いの精神は素晴らしいなと改めて実感しました。

また、ホストファミリー以外でもアメリカで知り合って現在さまざまな国に住んでいる友人からも多くのメールをもらい、私達、日本は一人ではないと感じました。

留学したことで、国際交流を図り、世界は一つと感じられる経験ができたこと、そしてそのことがずっとずっとこれからも私の財産として残ること、留学をしてみんなに出会うことができて本当に良かったなと再度改めて感じています。

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