アメリカの水道水は飲める?

海外生活のネックになるのが水道水。海外経験のある人の多くが、外国の生水は飲まない方が良いと忠告していますが、実のところ、国によって水道水の状況は違います。アメリカというとメカニカルな部分では進んでいるものの、料理の味などをみていると大ざっぱな気もしますね。水道水の状況はどうなのでしょうか?

アメリカの水道事情

水は生活の要、私たちの毎日を支えてくれる大切な生命源です。

日本で暮らしているときは当たり前になってしまっていて気付きませんが、外国で暮らすようになると、美味しく飲める水道水の存在がいかにありがたいものであるかに気付かされます。

アジアの国々、欧米諸国のうちで、水道水が安全に飲め、しかも美味しい国というのはごくまれなのです。

さて、そこでアメリカの水道水ですが、アメリカの水道水は水質的には高い安全性を保っています。

アメリカは水質基準が厳しいため、日本よりもさらに厳しい水質検査を実施しています。そうした検査を経た水道水ですので、安全性という点では世界的にも高い基準に達していると言えます。インフラの整っていないアジアやヨーロッパの国々と比べると、アメリカの水道水は安心して飲める水道水と言えるでしょう。

アメリカの水道水は美味しい?

アメリカの水道水は水質の上では問題なく飲めるとして、果たして美味しく飲めるのでしょうか?

また、肌や髪を洗う際の手触りはどうなんでしょう?

水を美味しく飲めるか飲めないかの基準は、水の硬度に関係します。日本の水は硬度の低い軟水で、のどを通りやすい柔らかでまろやかな口当たりです。これに対して、ヨーロッパの水は硬度が高く、しっかりとした飲みごたえを感じる硬水です。マグネシウムやカルシウムが多く含まれているので、軟水を飲みなれている日本人には、硬水は飲みにくく感じるかもしれないですね。

では、アメリカの水はというと、州によって硬度にかなりばらつきがあります。

カリフォルニア州のように比較的硬度が高く、硬水といえる水質の土地もありますが、ヨーロッパほどの硬水はないと言われますので、日本の水と比べると飲みにくいものの、ヨーロッパの水と比べると飲みやすいといった感じではないでしょうか。

したがって、きちんとした水道から飲む限り、品質的にも、味的にも飲めない水ではないということになります。また、肌や髪への影響も、ヨーロッパの硬水に比べるとマイルドと言えるでしょう。

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