アメリカへの留学の前に予防接種を!

アメリカの大学では入学の際、病気に対する免疫があることを証明する必要があります。証明するためには予防接種を受けて証明書をもらうか、母子手帳に記録がある場合は保健所から証明書をもらい、大学に提出しなければなりません。

州や大学によって証明が必要な免疫の種類が変わるので、留学が決まったら確認しておきましょう。

受けなければならない予防接種の種類とは

受けなければならない基本の予防接種は、MMRとツベルクリン反応の予防接種です。

MMRとは麻疹(Measles)、おたふく風邪(Mumps)、風疹(Rubella)の略です。アメリカで一般的に受けられている予防接種で、ほとんどの大学でこの3種の免疫を証明しなくてはなりません。

風疹とおたふく風邪の予防接種は1度の接種ですが、麻疹の予防接種は2度の接種が必要です。

麻疹の予防接種は1度目から1か月が経たないと2度目の接種を受けられないので、なるべく早めに1度目の接種を受け、スケジュールに余裕を持ちましょう。

そのほかにも大学によって水ぼうそうやポリオ、破傷風、B型肝炎などの免疫が必要な場合もあり、多いところでは10種類以上の証明が求められる場合があります。

予防接種にかかる費用はどれくらい?

受ける予防接種の種類や病院によって費用が変わりますが、おおよそ以下の値段で接種を受けることができます。

  • 麻疹 5,000~8,000円
  • 風疹 4,000~6,000円
  • おたふく風邪 5,000~7,000円
  • ツベルクリン反応 2,000~3,000円

 麻疹と風疹は8,000~11,000円で混合ワクチンを接種できる病院もあります。

これらの基本的な予防接種に加えて、以下の予防接種も必要な場合があります。

  • ポリオ 8,000~10,000円
  • 破傷風 3,000~5,000円
  • B型肝炎 6,000~8,000円
  • 水ぼうそう 6,000~8,000円

 また、予防接種を受けた後は英文の証明書を発行してもらわなければなりません。証明書の発行には5,000~7,000円ほど必要です。

予防接種の費用とあわせて、免疫の証明をするために総額で約40,000~50,000円ほどの費用がかかります。

大学への書類提出に必須であるということに加えて、海外では体調の変化で病気にかかりやすいこともあります。病気を未然に防いだり、症状を軽くしたりするうえでも、予防接種を受けるようにしましょう。

留学の疑問や不安、迷っていることや悩んでいることも
留学カウンセリング(無料)でぜひご相談ください。

  • 留学カウンセリング予約
  • 資料請求

お電話での留学カウンセリング予約・お問い合わせ

  • 東京オフィス
    月~金 9:00~20:00 土日祝 9:00~18:00
    ※年末年始除く
  • 大阪オフィス
    火~金 10:00~20:00 土日祝 9:00~18:00
    ※年末年始除く

関連情報