どうする留学中のお金の管理。オーストラリア留学の時の銀行口座開設

長期の留学となると、学費や生活費などのお金を自分で管理しなくてはなりません。そこで、オーストラリアで銀行口座を開設しようと考えている方もいるでしょう。海外で銀行口座を作ることは、書類が英語で難しいと感じるかもしれません。しかし、手順を頭に入れておけばそれほど難しいことではないのです。

また、口座開設に不安がある方にはキャッシュパスポートという便利なプリペイド式キャッシュカードもあります。

オーストラリアの口座の種類

口座の種類はおおまかに分けて3種類あります。

1つ目は普通預金口座(saving account)といって留学生が利用する最も一般的な口座です。これは日本の普通預金口座と同様のもので、お金の預け入れや引き出しが自由にできます。普通預金口座があれば、日本から送金されたお金も受け取ることができ、光熱費や家賃の引き落としもできるため、長期留学の場合は普通預金口座があると便利です。

2つ目は定期預金口座(term deposit account)といってある程度まとまった金額のお金を常に預け入れて管理する口座です。しかし、日本と同じく一定期間は引き出せない口座のため、留学には不向きの口座です。

3つ目は小切手口座(cheque account)といって日本の当座預金と同じく、個人用小切手が使える口座です。生活費などの支払いを小切手で行えるため便利ですが、口座維持費がかかることや利息も付かないため、オーストラリア居住者向けと言えます。

オーストラリアでの口座の開き方

必要書類は銀行によって異なりますが、パスポート以外にも原則として学生証など、2つ以上の身分証明書が必要になります。オーストラリアに入国後6週間以内なら、パスポートとオーストラリアの住所のみで開設できますが、入国後6週間以上経過した場合の口座開設は、パスポートの他にオーストラリアの運転免許証や各公共料金の請求書など、複数の証明書を準備する必要があります。

一方、海外の銀行で口座を開くことが不安な場合は、キャッシュパスポートというプリペイドタイプのキャッシュカードがあります。留学前に必要な金額をカードに入金しておくことで、留学後に現地通貨での現金引き出しや、買い物に使用することが可能です。

また、日本からの入金も可能なため送金手段としても利用できます。キャッシュカードとは違い、口座を開設する必要もなく、審査も無いので簡単に利用することができます。このように、海外でわざわざ銀行口座を開く必要がない方はキャッシュパスポートを利用するのも良いかもしれません。

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